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屋根裏部屋も有効活用

  • 玄関
    【玄関ポーチ】
    シンプルながらも、ダークブラウンの玄関ドアが落着きのある外観に変化を加えてくれます。
    広めに設計したポーチは、ドアの開け閉めや人の出入りにストレスを与えにくくします。

  • 【玄関ホール】
    階段下の無駄になりがちな空間を隙間なく収納にすることで、多彩なモノが収納可能です。
    家族が増えても、この収納力が生活にゆとりと清潔さを与えてくれます。

  • 【リビング】
    吹抜けのあるリビングは、自然な陽光がたっぷり降り注ぎます。
    断熱性の高さと窓外の庇が、夏の日射遮蔽や冬の日射取得をコントロールしてくれます。

  • 窓
    【吹抜け】
    断熱構造と窓の庇が、
    夏の日射遮蔽による冷房負荷低減や冬の日射取得による暖房負荷低減に役立ちます。

  • リビング2
    【ダイニング・キッチン】
    ”リビング” と ”ダイニング・キッチン”を平面上L型にレイアウトする事で
    寛ぎ時間と食事時間とを分ける事で、家族の異なる生活パターンに対応し易くなります。

  • 階段
    【2階ホール】
    2階の廊下を少し広げる工夫を凝らす事で、そこはいくつかの役割を持つ部屋に変化します。
    寛ぎのセカンドリビングや家族みんなのユーティリティスペースとして活用可能です。

  • 階段2
    【屋根裏部屋に続く階段】
    屋根裏部屋に続く固定階段や手すりは、荷物の出し入れも安全楽々。
    モノの『仕舞いっぱなし』を防止できます!

  • 階段3
    【屋根裏部屋に続く階段】
    屋根裏部屋と2階のホールを固定階段と腰壁で仕切る事で空気の循環を良くします。
    カビや結露の発生を抑制でき、収納するモノの傷みを抑制できます。

  • リビング
    【屋根裏部屋】
    しっかりと屋根面や窓を断熱、遮熱することで屋根裏への太陽熱の侵入を防ぎます。
    真夏の太陽熱から、大切な家族の思い出の品や非常用具などをしっかり守る事が可能です。