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空気と明かりが行き交う間取り

  • 【玄関ホール】
    リビング・ダイニング・キッチンに通ずる開放的な玄関ホールです。
    室内ドアではなく 正面の縦格子で視線は遮り、空気の流れは遮らない設計がポイントです。

  • 【リビング】
    リビング階段や吹抜けの開放性により、家族が何処に居ても気配を感じられる間取りです。
    断熱性が高いので、夏も冬も低燃費で快適に過ごせます。

  • 【リビング・ダイニング】
    南北方向につながる一体的な空間のリビング・ダイニング。
    シンプルながら、ダイニングテーブルの向きやソファーの位置を自由にレイアウト可能です。

  • 【畳コーナー】
    畳コーナーを設ける時のポイントは「和室感を無くす」こと。
    リビングの続きとして視覚的にも落ち着く空間づくりが基本です。

  • 【ダイニング】
    使いやすくおしゃれなカウンターテーブル付きダイニング。
    料理をしながら、カウンターテーブルに座ったお子様とおしゃべりを楽しめます。

  • 【キッチン】
    お揃いのデザインで統一したキッチン&カップボード。
    勝手口ドア(写真正面)から注がれる自然光が、清潔感や居心地の良さを高めてくれます。

  • 【2階ホール&ロフト】
    リビング+吹抜け+ロフトの3断層。
    同じ床面積でも、室内空間を無駄なく効率よく活用できる設計手法です。

  • 【子ども部屋】
    クローゼットには、折れ戸や引き戸といった建具は使わず、ロールスクリーンを活用。
    通気性の高さや空間の有効利用、出し入れのしやすさがメリットです。

  • 【子ども部屋】
    クローゼットには、折れ戸や引き戸といった建具は使わず、ロールスクリーンを活用。
    クロゼット内に湿気がこもりにくくて掃除も楽ですし、開け閉めも片手でフルオープンに!